コーチング
子育てに忙しさを感じている人、自分をリフレッシュしたい人、子育て中の会話を楽しみたい人。ヨガ&コーチングセミナー開催します。
子育てコーチング!復活します。 好評だった群馬県立図書館で開催していた 続きを読む…
パートナーと効果的な対話をするだけで、あなたのモチベーションがあがる方法があるとしたら、欲しいですか?
ToDoリストを変えるだけで、やる気が出てくるとしたら、、、どうしますか?やってみますか?
あるコトを決めるだけで、気持ちが軽くなり、行動力がアップする方法が在るとしたら、試してみたいと思いますか?
モチベーションは日常ですり減っていきます。やる気は蒸発していきます。すり減ったものは次第に薄くなり、いずれ無くなってしまうでしょう。蒸発したやる気は、あなたを燃え尽き症候群に陥らせるでしょう。
時は容赦なく流れてしまいます。薄くなって、蒸発してからからになったままです。でも、やらなくてはならない事があります。なりたい自分になろうと思っているのに、行動が継続できません。そのうち、エネルギーが無くなりとまってしまうでしょう。
モチベーションを復活させる方法はないのでしょうか?やる気を充填する方法はないのでしょうか?
いろいろ試してきました。私はモチベーションもやる気も枯渇していた状況から、モチベーションもやる気も充実し、現在に至ります。ほんとうに簡単な方法でした。
自分自身をさらけ出せるところは、少ないと感じています。友人、家族、会社仲間話せる人は沢山います。でも、いつSNSでサラされるかとおもうと安心して話すことができなくなっているのではないのでしょうか?
かつて、隣近所のおじさんやおじいさんが話し相手になっていたり、愚痴の聞き役になったり、夢の語り相手になっていました。飲み屋のご主人とかスナックのマスターがその役目をになっていました。そこで夢を語り、意見交換をしていました。
その会話で自分をさらけ出していました。
モチベーションは「動機付け」です。動機。内的原因です。
「そもそも、それを始めたのはなぜ?」
親密で信頼のある相手がそう訊いてきました。堰を切ったように話始めてしまったんです。話すこと十数分。その間、パートナーは黙って、頷きながら聴いてくれました。その時間の楽しい事、嬉しい事。その時間は宝石のような時間でした。今、思っても私の宝物の時間です。
わずか十数分です。
その十数分で、私はモチベーションを、この仕事を始めたそもそもを思い出したのです。いつの間にか忘れて、いつの間にか見ないようにして、日常をやり過ごしていました。
やる気も復活です。不思議です。日常にモチベーションとやる気を見えないところに追いやっていたのです。
アスリート=スポーツマンといいます。非常にハードです。体力を極限まで高め、鍛え、一発勝負の世界に生きています。一試合ごとに精神は疲弊していきます。そうして、モチベーションとやる気は、脇に置いたままになってしまうことも在るようです。
そして、競技人生を続けるために、無理矢理やる気を絞り出して、、でも継続することは難しく、無理矢理に競技を続けているうちに、水が蒸発したヤカンの底が、火にあぶられ二度と使い物にならなくなってしまうようになってしまうのかもしれません。
やる気を補充していく。モチベーションを思い出していく。コーチ達は何をすればいいのでしょうか?
方法は無数にあります。
私たちスポーコミュニケーションアドバイザー&コーチは、コミュニケーションというツールを使って、モチベーションとやる気を補充していくのです。
スポーツで結果を出すために必要なもの。一つは「体力」。一つは「技術力・テクニック」。一つは「精神力・メンタル」。いわゆる心・技・体と言われるものです。
スポーツで結果をだすために、もう一つ有効「力」があります。スポーツの世界では最近重要視されている「力」です。
もう、おわかりですね。日本スポーツ協会でも大きな声で提唱しています。それは、「考える力」=「知力」=「インテリジェンス」です。
「インテリジェンスを鍛える」ことが、スポーツで結果を出し続けるために有効な時代になってきたのだと思います。ここ10年、インテリジェンスを高めたアスリートが結果を出してきているのではないでしょうか?
いままで、「インテリジェンスを鍛える」という事は浸透していません。私も経験がありませんでした。
ですが、ある方がこう言っています。インテリジェンスをはかることはできる。それは語彙の数だ!と。
そうなのです。語彙を増やしてあげる。これがインテリジェンスを鍛える方法の一つなのです。スポーツ指導にそれを導入したのが「スポーツコミュニケーション」なのです。
事例は少ないですが、着実に結果を出しています。私たちスポーツコミュニケーションアドバイザー&コーチが関わったケースでは、以下の事例があります。
など、その方法の提供をしています。
参加者の皆さんとインタラクティブ(双方向)なセミナーを開催しています。コーチングのテクニックやスキルを聞くだけでなく、参加者の意見や感想を聞きながら進めます。
コーチングのテクニックは、マネジメント、目標設定、行動の明確化、主体性育成、セルフイメージの向上などに活用することができます。そのテクニックを目的ごとに構成し直しセミナーで提供します。
受講者がコーチングスキルをアウトプットすることで、より深く記憶に刻まれます。さらに実践的になります。
セミナーは受講し、実行してこそ価値があります。より効果的な時間を過ごしてもらいたいのでインタラクティブなセミナーを開催します。
詳しくはこちらへ
日本スポーツコーチング協会認定「スポーツコミュニケーションアドバイザー&コーチ」としてセミナーを実施しています。
スポーツをすることの価値を高め、スポーツをすることが、人生を豊にする。これを実現するスポーツコーチングのノウハウの一つを提供します。
スポーツ指導と同時に、選手自身の「考える力」を備える手法を提供しています。このセミナーもインタラクティブなセミナーです。参加者の疑問、質問にもリアルにお答えします。
詳しくはこちらへ
民間企業と行政機関が目指すゴールは異なっています。企業の目的は「顧客の創造」です。行政機関は「統制」「秩序」そして「セーフティーネット」になります。行政の顧客は「住民全員」です。創造する必要がそもそもないのです。
目的が異なりますので、組織のマネージメントの手法も工夫を入れたほうが効果的ではないでしょうか?
上記を踏まえた、マネジメント、人材育成に効果的なマネジメント、リーダシップの方法の一つをお伝えします。詳しくはこちらへ
公務員時代の経験とノウハウの一例を一冊にしました。私は公務員(土木技師)として30年間、土木行政に携わりました。公共事業のほとんどが「住民とのコラボレーション」です。住民や関係者を巻き込まずに仕事は前に進めると、大抵の場合、頓挫します。ですが、ひとたび巻き込めば、頓挫するどころが、速度と効果は従来の速度の数倍、数十倍。経済効果となれば数十倍になってしまいます。今回は、イベント関係の業務を事例に、関係者を巻き込むことの「テクニック(巻き込み方)」を紹介しています。
読者には、巻き込みワークシートを差し上げています。購入はamazonから・・(右画像をクリックしてください)詳しくはこちらへ
あなたの未来予想図を叶えるための工程表作成サービスです。工程表を作るのはあなた自身です。実現可能性を高める為の対を促進するのが私の役割です。
群馬県前橋市生まれ。国際コーチング連盟認定コーチ。54歳で公務員を退職し、現職。
私は「問題解決」に執着していたために、結果は100かゼロだったものが、進捗あるいは達成率として前に進んでいることを自分自身で評価できるようになりました。
コーチングを受けていなかったとしたら、問題に関して解決策を見つけられたかもしれませんが、その道のりは相当に苦しく時間も体力も精神的にも浪費していたと思います。
はじめは、収入面と休暇を増やすには、という漠然としたものを解決したいと思っていました。
その目標に対してどうしたらいいのか、わからないままでした。
セッションを繰り返すうち少しずつやるべきことが明確になり目標が細分化されていきました。私の本当の目標は適切な施術で患者さんを楽にしてあげたい、喜びを分かち合いたい、というものだったことに気づきました。
以前は、あれもこれもとやりかけることが多かったのですが、今は優先順位をつけ、まず課題をクリアして、次の課題へ、と希望をもって行動しています。
コーチングは、私みたいに言い訳をハッキリ言わないけど自分に甘え、行動できない理由を探すタイプのような人でも気づきを与えてもらい、行動できるようになっていけると思います。
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群馬県前橋市日吉町一丁目18番地8
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