思考を整える
スポーツハラスメントがおきるのは何故？
スポーツ指導者に悪気はないと思いつつも 多分ね。多分だけど「悪気はない」のだと思う。外国でも日本でも同じだと思う。指導の進化、変化があると思う。欧米はライフプランでスポーツ選手の育成を考えている。日本は小学、中学、高校、 […]
コーチングは「してもらうもの」ではなく、「自分を鍛えるための道具」
日本で「コーチング」という言葉を聞いたとき、多くの人が連想するのは次のようなイメージです。 つまり、誰かが私に何かをしてくれるサービスという認識がまだ強いのが現状です。 しかし、欧米で一般的に使われている「ICF（国際コ […]
話すことでスキルは定着する ― 言語化による学習効果の正体
スポーツ指導の現場では、「教わったことはわかった気になるのに、プレーに再現できない」という状況がよく起こります。 その原因は、理解と再現の間に“言語化”が抜けているからです。 この動画では、選手がプレーを定着させるために […]
ICF定義のコーチングで武器を磨く
身体を使って練習する事だけが、武器を磨く方法だと思っていませんか？ プロ野球選手は、来シーズンに向けて競争が始まっています。育成枠を含めた1000人がしのぎを削っていきます。 秋季キャンプに入っていて、来シーズンに向けて […]
教えなければ成長しない。そう思っているあなたへの対抗する3つの論点
反論もあるでしょう。考え方は人それぞれということで、 ChatGPTで「教えることが成長する近道」と言っているひとに反論したくて、調べてみました。確かに短期間であればそう思うが、どこに行くことなのか？半年先に到達したいパ […]
日本と欧米で「コーチ」の解釈の違い
何がどう違うのか？ 観点 日本 欧米（特にアメリカ・西欧） 役割認識 指導者・教師・技術を教える人 伴走者・思考と成長を促す対話の専門家 目標観 技術習得 → 勝利・結果重視 自律した人材育成 → 結果はプロセスの延長線 […]
もうひとつのスポーツコーチングのビデオセミナー
技術の伝え方をワンラックアップする。 技術を選手にどうやって伝えていますか？あなたにできるコトは何でしょうか？ あなたが習得した技術を、効果的に選手に伝える方法をしっていますか？昭和の指導者の多くは画一的で、経験則で指導 […]
もう一つのスポーツコーチング入門（1）
新シリーズ始めます。 Youtubeで新シリーズ始めます。題名はもう一つのスポーツコーチングです。ICF定義のコーチングに基づき、スポーツ指導に関係する動画をアップしていきます。 よろしければご覧ください。 また、関連し […]