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For アスリート/スポーツ選手
プレッシャーをプレッシャーと感じない人と感じる人の思考方法の違いとは?(仮説)
NO.1
いつでも最上の自分になれるという想いを抱け
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ひとりひとりの意欲と覚悟に合わせ、能力を爆発的に備えるために、想像を語り合う。そのために、正直に誠実に語り合う。その先には、アスリートとしての希望が現実に近づいてくる。僕はそう信じてアスリートをサポートする。
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指導者が本来のコーチングスタイルを手に入れたときに、選手とチームは劇的に変化する。本来のチームへの変化。選手自身の成長を促すことで、思いも寄らないチームへの変貌を指導者は目撃する。本来のコーチングスタイルを手にすれば指導者レベル以上への成長は可能である。
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生きている時間を大事にすれば、あなたの資産は生きてくる。47年間の知識と経験を棚卸し、活用するコツを習得すれば起業も夢じゃない。企業から卒業して新しい人生(時間)を過ごす決意は、自由な時間(生きている時間を大事にする)を手にすることは可能なのです。
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想像できることだけが現実化する。想像力を鍛えるための対話方法(コーチング)がある。アスリートの思考を刺激し、創造的なプロセスを描くことで、実現可能性を高める対話です。
月一で配信しているインターネットラジオ番組です。スポーツ選手こそおしゃべりでいてほしい。おしゃべりすることで、あなたが成長する切っ掛けを得ることができます。
何を、どんな風に、どのような方針で話せば効果的なきっかけを掴めるのかを話しています。30分番組です
日本スポーツ協会の公認スポーツ指導者が4年に1回受講する資格更新の研修です。「スポーツコミュニケーション」がテーマです。一般の方も受講可能です。
私は、新潟、群馬、栃木、茨城エリア担当です。
アメリカ流コーチング(ICFのコアコンピテンシーに基づくスキル)の知見と脳神経科学からのアプローチで思考を刺激し可能性を最大化するアプローチを紹介しています。
公務員時代に実施した横紙破りの方法をお伝えする「人生は巻き込み力で上手くいく」
3年間コーチングの効用と脳神経科学の探究から導き出したスポーツ選手のパフォーマンスアップのアプローチ法「スポーツにおける言葉のチカラ」
生きている時間を大事にし成長し続けたいあなたをサポート