まずは、コミュニケーションから始めませんか?
スポーツ指導者は選手の成長を、結果をだすこと、人間性を高めること、スポーツの良さを知ってもらうことを願いながら、指導していらっしゃいます。
- どうすれば、成長させられるのか?
- どうすれば、結果を出させることができるのか?
- どうすれば、人間性を高めさせられるのか?
- どうすれば、スポーツの良さをわからせられるのか?
日々、選手への思いをもってご自身を高めていることと思います。
しかし、時代の変化と共に今までの指導法が通用しなくなっている可能性を感じているのではありませんか?
その課題を解決するために、その課題を解決するきっかけになるように、選手とのコミュニケーション(情報のやりとり)について、参考となるような研修やセミナーを開催しています。
課題解決はコミュニケーションがきっかけになります。
一昔前までは、僕はコミュニケーションの方法や原理原則というものを教えてくれる研修やセミナーの存在を知りませんでした。実際に無かったのです。
今では、コミュニケーションの原理原則に基づくコミュニケーションの方法、選手が主体的に成長する、選手の人間性が高まる、スポーツの価値を高めてくれる。その可能性を高めるためのやり方があるのです。
研修の紹介
僕は、日本スポーツ協会の公認スポーツ指導者の更新研修のメニューのひとつ、「スポーツコミュニケーションBasic1」研修を毎月1回開催しています。
他には、
- 「スポーツコミュニケーションBasic2」
- 「スポーツコミュニケーションBasic3」
- 「スポーツコミュニケーション基礎講座A」
- 「スポーツコミュニケーション基礎講座B」
が有ります。
スポーツ指導者への個別支援を行っています。
個別支援は、
「指導者自身が多様な視点と広範囲な視野を持ち、指導の選択の幅を広げることを目的として、対話をすすめます。」
効果として
「選手への多様な対応が可能になる。選手の個性を伸ばす可能性が高まる。」
恩恵として
「選手からの信頼を得る」
などが上げられます。
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また、選手への多様な対応が可能となる個別支援の対話を体験したい方は以下から連絡ください。