昭和・平成の指導スタイルとは別の指導方法とは?
厳しい指導。耐えさせる指導だけでは、選手の成長が望めなくなっている。そう感じている指導者へ。ICF認定コーチが、日本スポーツコーチング協会認定コーチが、コミュニケーションから指導法をお伝えします。
経験則の指導法に、国際的なコーチング手法を追加できるようサポートします。
研修の紹介
僕は、日本スポーツ協会の公認スポーツ指導者の更新研修のメニューのひとつ、「スポーツコミュニケーションBasic1」研修を毎月1回開催しています。
他には、
- 「スポーツコミュニケーションBasic2」
- 「スポーツコミュニケーションBasic3」
- 「スポーツコミュニケーション基礎講座A」
- 「スポーツコミュニケーション基礎講座B」
が有ります。
スポーツ指導者へのコミュニケーション支援を行っています。
個別支援は、
「選手と指導者の関係性を改善。」
効果として
「主体的な選手への成長のために有効な対話が可能になる。」
恩恵として
「選手からの信頼を得る。選手の成長速度が速まる」
などが上げられます。
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また、選手への多様な対応が可能となる個別支援の対話を体験したい方は以下から連絡ください。