コーチング

手札、持ち札をふやすことに熱中する

夢やゴールに到達する。やりたいことをやれたり、成りたい人になるためには、手札を増やすこと。それだけです。

どんなに準備をしても、予想通りにならない事の方が多い。とすれば、予想していても無駄!と考える人がいてもいいですが、対応できそうな事をもっている方がいい。

人生なんて、予測できないことが多すぎます。というか、人生は予想通りに行かないのが当たり前で、そのときになって対処したり、選択したりするわけです。

どうにか対処する。何かを選択するにも手札、持ち札があったほうがいい。

そんなのは当たり前。あたりまえだけど、手札が何枚あるのか、手段ややり方を幾つ発案できるか?しっているか?組合わせられるかなのだ。

僕は自然を相手に仕事をしてきた。自然は予想できない。一度危険が生じれば人間の浅知恵など木っ端微塵に、遠慮なしに破壊してくれる。

ただ、黙ってみていない。ありとあらゆる知識と知恵と工夫を凝らし、少しでも破壊を止めることを、災害を減らすことを試みる。

そうすることで、なんとか災害は減ってくる。

その時に知識など調べる暇などない。今もっている知識を組み合わせる事しかできないのだ。

スポーツも人生もどれだけ発案できるかで、その後が変わってくる。コーチングセッションを繰り返す事が発案、工夫の幅を広げることに役立つのだ。コーチングセッションは脳を刺激し、脳を活性化する効果が期待出来るのだ。

対処の手持ち、持ち札を増やすのだ


自分をメタ認知する

多くの選択肢から実行順番と強度を決めよう (hotto-com.jp)

コーチングセッションを体験しよう

僕が提供しているコーチングサービスは怪しい物ではありません。というのも、3回の体験セッションを提供しているからです。3回のセッションを体験してもらって、あなたにとって効果的だと思えば、有料にいけば良いのだし、有効でなければ辞めていいのです。

特に無理強いすることはありません。

叶えたい目標や目的がない方には、コーチングは時間の無駄になりますので、お奨めしません。それでも自分の使命やミッションを見つけたい方には有効かもしれませんのでやってみることをお奨めします。なにせ、3回体験できるので効果があるのかないのかは判断できるでしょう。

コーチングは「自分で考えて行動する能力をコーチと呼ばれる相談役との対話の中から引き出す自己改善技術。1990年代に米国で社員育成技法として始まる。(大辞泉)」というものなので、僕があなたに指示命令をするものではないのです。前述の能力を持ちたい。目標達成の可能性を高めるには自分で考えて行動する以外にないと僕は思っています。だれかが、あなたのために動くことなんか在りません。だから、自分の能力を高めるしかないのです。

そのためのメソッドを試したい方には、この3回の体験セッションをお勧めします。

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