大事な場面で、迷わず動ける自分をつくる
試合になると、
- いつも通りできなくなる
- 考えすぎて動けなくなる
- ミスのあと、立て直せない
そんな経験はありませんか?
それは、
意志が弱いからでも、
技術が足りないからでもありません。
多くの場合、
**「判断できない状態」**に陥っているだけです。
なぜ、試合で崩れてしまうのか
練習ではできる。
でも、試合では違う。
この差を生んでいるのは、
技術そのものではなく、
その瞬間の脳の状態です。
人は、
焦り・不安・評価への意識が強まると、
考える力(前頭前野)がうまく使えなくなります。
すると、
- 判断が遅れる
- 選択肢が見えなくなる
- 反射的な動きに戻ってしまう
ということが起こります。
「反応」と「判断」は違う
調子が悪いときほど、
人は無意識に「反応」で動いてしまいます。
- ミスを取り返そうとする
- 急いで決めようとする
- 周囲の声に引っ張られる
これは、
扁桃体(感情の中枢)が優位になっている状態です。
一方、
安定して力を出せる選手は、
自分で考え、選び、動いています。
それが
判断で動いている状態です。
判断で動けると、何が変わるか
判断で動けるようになると、
次のような変化が起こります。
- ミスのあと、切り替えが早くなる
- 周囲の状況が見えるようになる
- 自分の選択に納得してプレーできる
- 結果に一喜一憂しにくくなる
つまり、
プレーの安定感が増すのです。
このページで扱っていること
ここでは、
気合やポジティブ思考ではなく、
判断を担う脳の使い方に注目します。
- なぜ緊張すると判断が鈍るのか
- どうすれば考える余白を取り戻せるのか
- 自分の思考をどう整理すればいいのか
これらを、
難しい理論ではなく、
自分の競技に置き換えられる形で整理しています。
自分を立て直す力は、鍛えられる
判断の質は、
生まれつき決まるものではありません。
- 振り返りの仕方
- 自分への問いかけ
- 思考の整理のしかた
これらを少し変えるだけで、
脳の使われ方は変わります。
結果として、
試合中の落ち着きや集中の質が変わっていきます。
こんなアスリートに向いています
- 試合で力を出し切れないと感じている
- メンタルの波が大きい
- 考えすぎて動けなくなることがある
- ミスを引きずりやすい
- 技術以外の部分も整えたい
最後に
大事な場面で必要なのは、
自分を追い込む言葉ではありません。
考え、選び、動ける状態を取り戻すこと。
このページは、
そのための視点と整理をまとめたものです。
一度、自分の思考と判断を静かに整理してみませんか。
【体験セッション|30分】
考えが絡まっている状態を、
「今、何を考えるべきか」だけに整える時間です。
- 試合前後の迷い
- 判断が遅れる感覚
- 練習での違和感
を、静かに言葉にして整理します。
👉 はじめての方はこちら
【単発セッション|60分】
自分の判断パターンを深く見直し、
「次にどう考え、どう選ぶか」まで整理する時間です。
- 試合で崩れる理由を整理したい
- 判断の軸をはっきりさせたい
- 継続的に考え方を整えたい
そんなときに使ってください。
👉 じっくり整えたい方はこちら
※ 無理な勧誘や継続前提の案内はありません
※ 技術指導・メンタルトレーニングではありません
※ 「答えを出す場」ではなく、「考えられる状態を取り戻す場」です