もうひとつのスポーツコーチングのビデオセミナー

技術の伝え方をワンラックアップする。

技術を選手にどうやって伝えていますか?
あなたにできるコトは何でしょうか?

あなたが習得した技術を、効果的に選手に伝える方法をしっていますか?
昭和の指導者の多くは画一的で、経験則で指導をしています。
経験則は、その指導者が経験した方法であるのです。
あなたの指導環境で、その方法が有効であるかどうかはどうやって確かめていますか?

もうひとつのスポーツコーチングは、検証を重ねた結果の指導法・リーダーシップ法です。

具体的で、論理的な方法をとっています。

モチベーションを上げるためにできること

モチベーションの上げ方について、先駆者の方法を踏襲していませんか?
脳科学や心理学の知見に応じた方法を取り入れていますか?

どんな方法を今まで試していますか?

多様性に応じた指導法(もうひとつのスポーツコーチング)

昭和の指導法は画一的なものでした。
罰則を与え、罰則をうけないように練習することを求められていました。

今では、個人の考え方を重要視する時代になり、上記の様な指導法はハラスメントに
なりかねないものとなっています。

昭和の指導法が適用できる選手とできない選手がいます。
そのことを無視した指導法は、辞めるべきだと私は思っています。

あなたの指導はあなただけにしか、発見することはできないのです。

参考となる根拠に基づいた「もうひとつのスポーツコーチング」

あなたも、このビデオセミナーで指導法をワンランクアップしませんか?
きっと、参考になるはずです。

990円ウエビナー | 勝つためのコーチ|茂木ゆういち

990円seminar

もうひとつのスポーツコーチングは、ICF(国際コーチング)が定義するコーチング、倫理規定、コアコンピタンシーに基づいて行うコーチングとします。
日本スポーツ協会の紹介している様々な事例を参考に、もうひとつのスポーツコーチングを行うとしたらどんなふうに行うのかを想定しています。
具体的なコミュニケーションを紹介していきます。
問いかけや聴き方、問い掛けのタイミングを紹介します。

これらかの選手がみにつけてほしい「主体性」「思考習慣」「意欲が起きる瞬間を意識」「複数の視座」「複数の視点」「時間軸による見方」「可能性の最大化の方法」などを紹介します。
是非、購入してください。

ビデオ視聴期間は、サイトが廃止されるまでです。