スポーツコミュニケーション

試合に出られない選手が試合に出られるようになるために個別コーチを雇う優位性

プチセミナー20240228

プロスポーツでスターティングメンバーを変えることを勇気の要ること。プロチームであれば、特別の事態が起こらない限り、変わることがないだろう。

特別なこととは、スターティングメンバーのケガ、不調、監督が替わる。などだと認識している。

スターティングメンバーは出場機会を得て、実戦経験を積むからサブが成長するよりも成長速度が速くなる。

サブは、サブのままでいることが多く成る。でも、いつまでもサブでいていいのか?という疑問がおこる。だって、サブのままでいることを脱出したい。だからチーム指導者に指導を仰ぎたい。でもね、チーム指導者はチーム為の指導者であって、あなたの為の指導者ではないのだからね。

嫌でもそれを認めるしかない。チーム指導者はチームの勝利を目指す。だからスターティングメンバーに力を注ぐのだから。

とすれば、あなたはずーっと成長を促すことが遅くなる。

それを、僕が挽回できるようにサポートしようと思っているのだ。

もちろん、アメリカ流コーチングでだ。教える必要は無い。あなたの行動を促進するための言語化。成長プロセスを共に構築する。鍛える部分を具体化するなどの手法をとる。

スポーツ選手へのコーチングとしては、異端かもしれないが、チーム指導者が頼れない以上、これより他に手法は少ない。

どんな風に自分が変わるかは、3回セッションを受ければ実践できる。

申し込みは以下のリンクから・・

アスリート像をイメージする&アメリカ流コーチング無料セッション申し込み (1lejend.com)