スポーツコミュニケーション

Can_softtennis_schoolにいったら、プチセミナー開催していました。

選手達とふれあえる喜び。

自分が強くなるために何をすればいいのか?

アスリートたちは、常に結果を求めています。戦績、成績、記録を求めています。だからこそ、目的とかプロセスをみえなくなる。

これは、良い悪いではなく「人間の特性」というものだと思ってほしい。

僕たち人類は、食料を得るために進化してきた。スポーツが普及してまだ数百年しか経っていないのです。食料を得るために、木の実や動物を狩ってきました。対象物から視点をはずすと、食料が得られないのです。そのため、一点集中になることが当たり前なのです。

その点を踏まえることが要点になるのです。

僕たちが食料を得るのは「何のためなのか?」を踏まえるのです。この点を踏まえると必要以上のことはせずに行動することが可能になります。こうやって人類が進化の過程を認識すると、アスリートが効果的に成長できると思えるのです。

「アスリートが求める結果=食料を得る」と解釈します。

なぜ、食料を得るのか⇒生き延びるため、子孫を残す為

となっていきます。

では、なぜアスリートは結果を求めるのか?という疑問が湧いたとき、何を答えるのか?になります。
この問いを前提に、アスリートが結果を求める理由を自ら導き出したとき、モチベーションが固まり、さらなる成長への行動が加速されるのだと思っています。

アメリカ流コーチングが導き出すもの

アスリート自身が潜在化しているスポーツをする目的、プロセスは無論です。アスリート自身がパフォーマンスを最大化するために効果的な刺激を加えることです。この刺激は脳神経を活性化する可能性が高いのです。

アスリートは脳神経を活性化する必要があります。なぜなら、高度に身体を駆使するからなのです。高度に身体を駆使するには、脳神経からの信号が体の隅々に届くことが効果的です。そのために、おしゃべりなど問答を駆使して脳を活性化していくプロセスを実行します。

これがアスリートにとってのアメリカ流コーチングがもたらす利点となっています。

トップアスリートになりたい方には、お奨めのメソッドなのです。

アンケートに答えて、3回の無料セッションをゲットしよう!

以下のアンケートに答えた方で、希望する方に3回の無料アメリカ流コーチングセッションを差し上げています。

コメントを残す

*