僕が生きている理由がわからない
僕がが行動してきたことの意味を知りたいと思う瞬間がある
魑魅魍魎とした批判や批評の中で私たちは、目的を見失ってきた。
目的を意識せずに動いてきた。
「なぜなのだろう？」
そう思った瞬間に、
批判や批評の嵐が僕を包む。
「そんなこと考えてどうするんだよ」
「現実を見ろよ！」
「青臭いことをいうなよ」
「大人になれよ！」
何のために、いうのか？誰のためにいうのか？
誰のために大人になれというのか？
何のために大人になれというのか？
誰かは知っている。
僕のためではない。僕のためではない。
僕以外の誰かのためにいっているんだ。
自分のために生きていく、自分のために生きていく。
従って生きることを選んできた。
僕は、僕の目標を無意識下に押し込めていた。
ずっと押し込めていた。
でも、でも、、
ずっと動いてきたんだ。行動してきたんだ。
無意識の目的従って、選択してきたんだ。
行動を書き並べる。今までの行動を書き並べる。
そうか、目的はここだったんだ。
自分の向かっている先はここだったんだ！
僕はこのために生きているんだ
僕はこのために生まれいるんだ
僕は無意識下の意図に動かされている
僕の選択で人生を作り直す。
僕の使命で、選択する。
目的がわかった僕は、大きな力を得た。
僕は目的を知ることができる。