小さい頃は「好きなこと」だけして生きていた?

幼稚園の頃のことです。
好きなことがあったとしたら、どんあ行動をしていましたか?
好きなことに向かってまっしぐらに行動していたんじゃないでしょうか?
それを当たり前のようにしていたと思っています。
幼稚園児は好きなことがあったら、好きなことを素直に行動し続ける。
好きなことをし続けるためには、どんなことも、いとわずにやっている。
それが幼い頃のことだと思うんです。
小さい頃の実行力は?
その時の実行力というのは、非常に高いエネルギーで、バイタリティに溢れているものです。
そして、大人になると、実行力やバイタリティというものが働かなくなります。
で、僕たちは、このことを”老化”と言っています。
違う見方をしたらどうでしょうか
自分たちが”好きなことをして生きていく”ということは、自分たちが”好きなことをやり続ける。”ということになります。

年を取ってバイタリティがなくなった。
実行力がなくなった。
体力がなくなった。
というのは少し違うと僕は考えています。
考えてみてください。
幼稚園児とあなたの体力を比較する。
行動し続ける。
という事において幼児とあなたを比べたとしたら、
あなたの方がはるかに体力があるはずなんです。
”体力面で劣っている”ということはありません。
まして、知識や経験は、幼稚園児のそれに比べたら遥かに多くあります。
なのになぜ、好きなことができないのでしょう?
成長と共に足かせは重くなっているのでは?
こんな見方をしていきます。
体力も知識も経験もある幼児と比べて、それらが、たくさんあるのにも関わらず、好きなことができない。
好きなことに向かって、まっすぐ行けない。
それはどういうことなのでしょうか?

ここからは仮設になります。
私たちは幼児から大人になるにつれて、様々な社会的なルールや常識、思い込み、あるいは、様々な人の影響を受けて育っています。
育っていく過程で、醸成されていくのが”思い込み”であったり”枠”であったり、あるいは常識というものだと思うんです。
常識というものや思い込みというものが
あなたの行動を妨げている。
あなたの実行力を落としている。
あなたのバイタリティを抑えている。
と 考えてみるのはいかがですか?
もともと、あなたに実行力やバイタリティはある。
という前提のもとです。
幼児が持っていたものがそのままある。
という前提です
でも、実行できないということは、実行力を抑えている”何者”かがある。
ということになります。
余計なもの、邪魔者を消していく!
あなたが好きなことをやり続けるには、実行力というものを押さえている”何か”を排除すれば、好きなことができるのかもしれないですね。

なので、その実行力を押さえつけている”何か”を取っ払っていけば、いいだけなんですね。
そんな考え方をしてはいかがでしょうか。
私たちが提供しているサービスは、あなたが好きなものを手に入れるために、実行力、バイタリティー、さらなる知識・経験が必要です。
しかし、実行力は押さえつけられている。
押さえつけている”何か”が分からないから、実行力を発揮できない。
発揮する為には、”何か”を取り除けば良いんです。でも、”何か”がわからなければ取り除くことができないのです。
なので、私たちがすることは、実行力やバイタリティを発揮させない”何か”をあなたと共に見つけ出すことなんです。
見つけたら、あとは簡単です。
あなた自身が取り除けばいいだけの話なんです。
あなたが勇気をもって捨てれば、自ずから動き出す。
幼児の時よりも、実行力があり、体力があり、知識も経験もある人が、”何か”を取り除けば動き出すんです。
好きなことをして、多大な成果をもたらすことが可能になるのかもしれません。
私たちがしていることは、私たちがすることは、私たちが提供することは、

あなたの実行力を押さえつけている”何か”を排除するということなんです。
あなたの実行力を押さえつけているものは何でしょうか?
それを取り除きたい人が、私たちのクライアントなのです。
自分の行動力実行力を、押さえつけてる”何か”を排除するために、私たちをパートナーとして選んで下さい!
