私が本書であなたにお伝えしたいこと。それは、あなた自身がご自身で自分の可能性を最大化する(コーチング)するための「問いかけ」の数々です。
自分に問いかけたら、たとえ、答えが直ぐに出なくても気にすることはありません。なぜなら、潜在意識がそのことについてずっと考え続けているからです。
~「はじめに」より
いつもこんなことを、脳裏に浮かべてはいませんか?
ぶち破りましょう
これらの状態になったときに、あなたは自分にどんな問いかけをしていますか?
僕たち二人は、「すごい問いかけ」を自らに問いかけて、「自分に見ている世界をがらりと変えた」二人です。
僕たちは、「自分への問いかけの質を上げて、人生の質を上げ」てきました。今回、林健太郎さんの出版を記念して「自分への問いかけ」を変えた経験を生でお伝えしていくイベントです。
僕たちは、10数年前からは想像できなかった人生を現在歩んでいます。能力や仕事に自信が持てないとき、他人を羨ましく思う時もありました。”たられば”になります。この本に書かれている「すごい問いかけ」が無かったら、現在の私たちは存在していなかったことでしょう。
もしかしたら、現在を嘆き、人を羨ましく思い、ひねた時間を過ごしていたかもしれません。生きている事がつまらなく感じて、悲観する感情を人生という時間のうち多くの割合を占めていたかもしれません。
仮にあなたが、成長を望むならひねた時間や羨ましく思う時間は無駄な時間になります。その時間を「だったら、どうすればいいか」という状態になってほしいのです。人は後悔する習慣を持っています。どうしても抜け出すことはできません。僕らもそんな時間をもってしまうことがあります。抜け出せない状況があります。そんなときに、この本に書かれている「問いかけ」を自らにするのです。そのことをきっかけに、今までの「ひねた時間」「羨ましく思う時間」が変化していきます。
だから、僕たちは平均的に高いエネルギーを保つことができています。
僕たちは、この状態を参加者に見せることを選んでいます。意識的に人に見せる必要はありません。しかし、自分の周りの人達が「活き活きとした顔」をしていたら僕たちは幸せなのです。ひとりでもいいのですが、ひとりでも多くの人達と関わりを持つことで、「活き活きとした顔」の仲間を増やしていきたいのです。
「すごい問い」を自分に問いかけることで、会場に来ているあなたに「すごい問いかけ」を問いかけます。そしてあなたが「笑顔」を手にする事になれば嬉しいのです。
このページを読んでいるあなたも、「人生の質が上がった、最高の笑顔」を手にする事でしょう。
このイベントに参加すると、現在の状況が変わっていくことが実感出来て、
イベント終了時には
「何となく、人生がいい方向に向かいそうだ!」
「今のプロジェクトが上手くいきそうだ」
「自分の可能性を最大化できるかもしれない」
などの希望を持てるようになっていると確信しています。
参加方法は2種類です。
群馬県庁32階のセミナースペースに来ていただく方法とZoomで視聴する方法です。どちらでもお好みの方法で参加してください。
Zoomアドレスは前日までに送信します。
後日視聴の方には視聴用のアドレスを2週間以内に送信します。