生きていく上で欠かせない実行力

無形資産がつくられる

無形資産をつくるためには、行動がすることが肝心。人間がある目標に向かって行動する時に必ず得るものがあります。目標っていう言葉はこんな風に思ってください。

  • 目標は小さくてもいい
  • 目標はくだらなくてもいい
  • 目標はどんなものでもいい

例えば、

  • 10時にスタバにいってコーヒーを飲む
  • ブックオフで興味のある漫画を借りて今日中に読み終える
  • 午前11時15分に青空を見る

こんなもので良いんです。学校の先生にいえばきっとこう言います。

「そんなものは目標といわない」

いえいえ、ちゃんと目標です。目指す標しが目標なのです。だからどんなものでも良いんです。

僕は土木技師なので、目標を使いました。道路を作るときに20m毎にポイントを描きます。その20m毎の印は目標なのです。

20mごとに標をつけないと、道路が曲がってしまうんです。設計図通りにならないのです。たかが20m毎の標でも目標といいます。

土木工事の目標と生きていく目標は意味が違う!と言う方もいますが、同じなんです。目印なんです。目標(めじるし)なんです。

目標を目指して作業すると道ができる

「僕の前に道はない僕の後ろに道は出来る」高村光太郎が「道程」の中で書いた一文です。歩いた後には必ず道ができます。

草むらに分け入った経験のある人は、実感できると思います。たった一人でも草ボウボウの場所を歩けば、そこに道筋ができます。草は倒れ、一方向に曲がり誰かが通ったことがわかります。目標を目指して作業していると、一生懸命に行動します。そうすると、草むらが開けていきます。

これがあなたの行動の結果です。

道ができる=形に残る=無形資産・有形資産となります。

前に進むという目的のために、草を倒したり木を切ったり、橋を架けたりする。そのために、工夫をします。地球上には同じ場所などありませんから、他の人のやり方は参考にはなれど、それを工夫して改良しなければ、前に進めません。その工夫が、その改良が、他のことをしたことが「無形資産」になります。

cheetahさんによる写真ACからの写真

無形資産をつくるために

無形資産をつくるには、先人と同じ道を歩いていてはつくれないのです。舗装された道は確かに快適で早く進みます。舗装が途中でなくなれば、それ以降の道を作るほかは前に進むことができないのです。

 

まずは目指す場所を決める

akizouさんによる写真ACからの写真

仮ギメで良いんです。進みたい方向を決めます。そこに向かって歩いてください。

まずは決めるだけで良いんです。その後、いつまでにそこに到着したいかを決めてください。するといろんな情報が耳に入ってきます。同じような(同じではない。おなじようななのです)場所を目指していた人の情報が入ってきます。さらには同じような場所を目指している仲間が手に入ります。

実行力を手にするためには、まずその場所、但し仮ギメでいいんです。場所を決めることが有効です。いつ、そこに到着しているのか?も一緒にきめるとさらに効果的になります。