コーヒーミルをマネジメントする。

我が家で使っているコーヒーミル。ハリオ 電動コーヒーミル V60。

挽きの細かさを調整できる優れものなんです。しかも、ドリッパーを本体に押しつけるとスイッチが入るんです。

直接ドリッパーに入れるコトができるんで、「これはいい」と思いました。

しかも、近くの珈琲問屋で1万円で買える。ネットでは3万円程度。お買い得と思いました。

それまで我が家にあったのは、手挽きのミル。新人社員のころ先輩からいたいだいたも。

30年以上使っていて、挽いた豆も一様にはならず、不揃いでした。

そろそろ買い換えたいと思い立ったときなので、タイミングバッチリ。

 

で買い換えました。そして使う事2ヶ月。

欠点にも気づき始めます。

 

購入した時は冬。乾燥しています。静電気も発生しています。

挽いた豆。静電気を帯びて、四方八方に飛び散ります。キッチンには挽いた豆が飛び散ります。

さて、どうしたものか?そのうち湿気が出てきて、静電気が治まれば飛び散らなくて済むのでは?と思い、時間を過ごしていました。

 

先日、豆を挽いたところ、やはり飛び散ります。

 

「あーーー、もう、使う度に飛び散るんじゃやってられない」

 

正直、こんな気持ちになりました。

 

コーヒー豆は細かい。いろんなところに飛び散る。

わかった。これはトレードオフだ!欠点と長所は同時にあるものだ。

諦めるしかない!

 

そう思った。

 

 

 

 

でも、、、、、、、、、

 

 

 

 

 

マネジメント☆コーチを名乗る以上、やはりより良くしたい。

何かできないか?

メーカーに苦情を言うなんて、私のPolicyでは下の下の行為。

よーく観察する。

 

視野を広げる。

 

 

視点を変える。

 

 

使えるものはないか?

 

 

他のやり方はないか?

 

 

考えます。

 

 

最初にしたのは、挽いた豆が出てくるところにカバーをつけて

飛び散らない様にする。

カバーにしたのは、ブルガリヤ飲むヨーグルト900mlの口の部分。

ここの注ぎ口と、挽き口がマッチする。

じゃあ、くっつけちゃえ!

 

ということでくっつけました。

 

画像は後でアップ。

 

結構いい。でも、使い勝手がいまいち。

 

いくつか、同じような注ぎ口があるものを試したけど、いまいち。

 

なので、こんなふうにしてしまいました。

 

透明な薄いアクリル製の板。加工して、くっつけてみました。

接着剤は、、、怖じ気づいたので、マジックテープ。

円形に合わせ加工して、開閉もできるようにしました。

 

 

マジックテープで固定する。
マジックテープで固定する。
珈琲グランダー正面
珈琲グランダー正面
斜め上から
アクリル板で加工したものを貼り付けました。上面もカバー、上から
アクリル板で加工したものを貼り付けました。上面もカバー、上から
ドリッパーをセットしたところ。マジックテープだから、開け閉めが簡単!
ドリッパーをセットしたところ。マジックテープだから、開け閉めが簡単!
ちゃんと収まって、コーヒー豆も飛び散らないはず!
ちゃんと収まって、コーヒー豆も飛び散らないはず!

 

これで、ドリッパーも入ります。

開閉も苦じゃないです。

今のところ、飛び散りは最小です。

100%飛び散りがなくなるわけじゃないです。

たぶん、80%以上の飛び散りは防ぐことができ、片付けもさほど気にならなくなって美味しい珈琲を味わえるかと思います。

 

ここで、むちゃくちゃな理論展開です。

 

コーチングも同じだと思います。

欠点を指摘するのではなく、長所を活かすために何ができるのか?

それを探して、実行することを提案する。

じぶんにとって、どんな事をすることが、目標達成に効果的なのか?

それを一緒に作っていくこと。

 

視点を変えて、視野を広げ、ようく観察し、その人の目標に効果的な方法を探していく。

 

今回の目標は

「珈琲を美味しく味わう」

気がかりは

「コーヒー豆が飛び散る」こと。

この気がかりが、珈琲を味わうことを阻害する要因。ハードルになっていたわけです。

気がかりを少なくする為の試みとして。

ステップ1

ブルガリヤ 飲むヨーグルトの注ぎ口を試す。
※垂直の注ぎ口のため、いささか使い勝手が悪かった。

 

ステップ2

斜めに注ぎ口がついていいるものを試した。
※円形のドリッパーに対して四角なものだったため、飛び散りが発生

ステップ3

テレビでコロナ対策のシールドを見て、思いついた。
透明のシールドで覆う。
※思いつきなので、改良の余地あり。

このステップ3でほぼ、気がかりが少なくなったので

珈琲を美味しく味わっています。

 

人生も仕事もこんな感じでより良くしていく。マネジメントすることができるんです。

あなたの組織と人生にマネジメントを!