学校という枠を超えてみる。

コロナウイルスの流行に伴い、高校総体や中学校総体。大学、プロなどの各種スポーツ大会が中止になっている。

このこと自体に多くの関係者が、思いをもって今を過ごしていると思う。

 

中学校時代の思い出に、

 

高校時代の思い出に

 

大学時代に思い出に、、

 

そういう思い出スポーツをしている方は多いと思う。

 

在る一定の期間で、成果を出す。これもやり方の一つだと思う。

 

もう一度、そのスポーツをやり始めたきっかけを

思い起こして欲しいと思った。

「そもそも、そのスポーツをやり始めたきっかけは?」

「なぜ、そのスポーツをしようと思ったのか?」

 

甲子園とかインターハイとかで結果を残す。

これも一つの目標かと思う。

 

スポーツをしていた人たちの

そのスポーツをやり始めたきっかけは

それだけではないと私は思っている。

 

例えば

「良いプレーをしたときの充実感を味わい

プレーを見てくれるひとと一緒に喜びたい」

 

とか

「プレーを通じて、仲間とこのときを分かち合いたい」

 

とか

 

コロナがなくても、全国大会が終わる時が来る。

コロナがなくても、インターハイは終わるときが来る。

 

でも、

この不条理な、理不尽な状況で

何も考えられない状況だと思う。

 

きっと、あなたたちは、この試練を乗り越えられる。

私はそう信じたい。

 

だって、ここまで、スポーツを続けてきたんだから。

スポーツに限らない。

文化活動でも同じだと思いたい。

 

成果を発表する場所を奪われた。

誰かを悪者にしたい。

そうでもしなければ、今の状況を乗り越えられない。

 

それも素直な感情だと思う。

 

時間は残酷だ。

 

そう思っていても、乗り越えられない。

そう思っていても時間は過ぎていく

待っていてくれない。

 

正解はないけど、

あなたなら、答えを見つけられる。

私はそう思う。

 

この状況をどう捉えればいいのか?

この状況をどうやり過ごせないいのか?

 

10年後、この状況をどのように思い出しているだろうか?

来年は、この状況をどう思うだろうか?

 

今、生きている。

これからも生きていく。

そのために、この出来事をどのように受け止めると

10年後、このことを悔いなく思い起こせるだろうか?

 

「そもそも、なぜこのスポーツを始めたのだろう?」

「なぜ、このスポーツに惹かれたのだろう」

「どんな思いで、スポーツをしていたのだろう」

 

あなたの中にある思いを正直に伝えて欲しいと思う。