より良くしよう!

2020年6月2日

ホット・コミュニケーションズでは以下の「したい」を支援しています。

1)人生をより良くしたい。セルフマネジメントを強化したい。

2)組織をより良くしたい。結果を引き出すメンバーにしたい。

3)指導者として、成長したい。選手の気持ちがわかる指導者になりたい。

4)どんな状況でもたくましく生き抜く子どもにしたい。育てたい。

5)コーチングを学びたい。

なりたい自分。したいこと実現するために!

コーチングの存在理由。

コーチングは手法の1つだ。では何をするための手法なのか?
アメリカで発見され、整えられたスキル。
以前からナチュラルでやっていた人も多く、新しい手法でも何でも無いんです。
あの合理的な国アメリカで。ビジネスライクな国でわざわざ体系化する。
その合理性はあるのだろうか?
昔から在る手法を、わざわざ体系化するなどと。

ここからは仮説です。

コーチングの発見


1980年代はアメリカにとってもいい時代でした。夢や希望に溢れ誰もが成功を望み様様なビジネスを開発してきました。夢が叶い成功する者、夢が叶わず挫折する者、中途で終わる者がいました。なぜ、成功するのか?なぜ、挫折するのか?なぜ中途で終わるのか?成功する早さはどうか?探究心旺盛なアメリカの学者達や成功を望む人たちが、成功を収めたと思える人たちの観察を始めました。そして、気づき始めたのです。早く成功を収め、持続している人たちと成功できないひと、中途で諦める人たちとの違いに。

何が異なっているのか?

  • 資本
  • 学力
  • 環境
  • 仲間
  • 希望
  • 人脈
  • 学力
  • 経験
  • ものの見方
  • 考え方
  • 段取り

様々なもの、ことを検証したのです。そして、気づいたことがあるのです。それは何だと思いますか?

  1. 強みがある
  2. 独自性がある
  3. 決断力がある
  4. 判断力がある
  5. 視点が多い
  6. 視野が広い
  7. 失敗を資産にしている
  8. 継続性がある
  9. パートナーがいる
  10. 話している言葉に特徴がある
  11. 仲間がいる
  12. モデルがいる

この12項目があることに気づいたのです。そして最も重要なことも発見したのです。1から12の事は成功した人一人で培ったのでは無かったのです。パートナーとある会話を通して、培っていった事実です。そして、どんな構造で、どんな場面で、どんな状況でその会話が行われたかを分析し、構造化し、実践した。その結果、成功するという再現性が高まることに気づいたのです。

で、これがビジネスになる。そう思い、広めていった。その構造を使って会話を提供する。すると提供された人が能力を高め、前述の1から12を手に入れ、成功する。という非常に再現性が高いスキルになっていったのです。

これが流行に終わらず、今も欧米を中心に行われている。能力を高め継続するための効果的なツールとして活用され続けている。

 

コーチングの前提


コーチングは誰でも有効か?という問いに対して、こう答えています。

「コーチングは誰にでも有効というわけではない。前提条件がある。まずは主体的であること。自分と他の人は異なる存在である。課題解決や根本的な解決をするのは自分である。という人には有効だ。」

「もう一つある。自分自身を卑下したり、軽んじているものに対して、有効でもないし、無用なものだ。自分自身で解決する。夢を叶えたいという覚悟がないのだから。成功という果実を手にするのは自分自身である。という意識がないものには無用なスキルだ。」

さらに続ける。

「自分への投資を行わないものにも無用なものだ」

 

コーチングは本当に効果があるのか?


「有る」か「無い」かの二者択一ならば、「有る」なのだ。ただし、前提条件がある。

その証拠は、成功者に訊けばいい。コーチは表にでない。なぜなら守秘義務を負っているからだ。みだりに誰をコーチしているなどと口にできない。コーチングを受けている事を他の人が聞けば、クライアントの情報を得ようとする。万が一漏れたら、非常にまずいのだ。だから、経営者や成功者はコーチングを受けているとは口外したがらない。

最近一冊の本が出た。これが1つのエビデンスになる。それは「一兆ドルコーチ」という本である。シリコンバレーの成功者達を支えた一人のコーチである。コーチの名は「ビル・キャンベル」既に故人である。彼の存在がなくなった今でも影響力を与え続けているのである。

日本語を母国語としている場合の条件


クライアントの母国語が日本語の場合には条件が増える。日本語独特の曖昧さと同調圧力に対する認識を持つことだ。

まずは日本語。英語と比べ感情を豊かに表現するが故に曖昧である。強みである半面、弱みもある。明確性がないのだ。頑張れ!とか気合い!とかなんとかしろ!とか、ビジネスをするために具体性にかけるのだ。頑張るとは何をどのように、どのくらいすることを頑張るというのかがわからない。でも日本ではそれが通じてしまう。普通なのだ。しかし、決断したり判断するためには不十分な表現である。そして、具体的にすることを面倒くさいと感じている場合もある。「雰囲気でわからないか?」などと訳がわからないことをいったりする。明確性、具体性を言い慣れていないのだ。だから、曖昧であることを認識することが条件だと思う。

もう一つは同調圧力だ。皆同じである事を尊重する圧力。学校などはその傾向があるかもしれない。同じ服、同じ行動、同じ認識を強制されている場合は同調圧力をかけられている。でも、それに気づかない。はみ出すことを極端に恐れる。違いを極端に嫌うことがある。そのことを認識していることが条件だと思う。

2つともその状態から脱することは条件ではない。認識していれば良い。曖昧さを認識し、具体的、明確にすることに抵抗しないこと。人との違いに恐れないこと。そうすれば、コーチングは機能し、効果的になる。結果、なりたい自分になり、能力を高め、成長していくのだ。

 

日本人には効果は少ないのでは?


効果を感じている日本人はいる。しかし少ない。少ない理由は前述の条件によるものだと仮定している。強いてもう一つの理由があるとすれば、苦しさこそ成功への近道だと思わされている可能性もあるのではないだろうか?

グルーバル化が進んでいる以上、結果をだすための能力を高める必要が生じている。欧米の効果的な手法を取り入れる柔軟性が日本人にも求められていると感じている。

 

コーチングが日本人を進化させる。


日本企業や個人が世界で互角の戦いをしているのも事実だ。コーチングを取り入れずにここまで結果を残しているのだ。だからコーチングは必要ない。そう考える人もいる。それも事実かもしれない。

一方、欧米や一部の日本でも採用されているのも事実だ。欧米の経営者の80%以上がコーチをつけている。日本の経営者はまだそのレベルまで到達していないのも事実だ。現状でさえ、戦えている。欧米はコーチをつけて戦っている。条件を同じにしたら、日本企業や個人はさらに結果をだす能力を身につけるのだ。

 

誰をコーチにつけるのか?


誰でもいい。クライアントとコーチは相性が大事である。クライアントとコーチの関係性が重要なのだ。ただ、信頼を客観的にはかりたい。というクライアントにお勧めしたいのは、国際コーチ連盟認定のコーチを選ぶことを奨める。コーチングはスキルだが、学び続ける、実践する、コーチをつけることを継続している方が、信頼できると思う。理由は、コーチングが発見整理されたアメリカで認証されているスキルを学んでいること。コーチを実践していること。コーチをつけていることが、明確な基準により認証されているからだ。

日本におけるコーチ育成機関は沢山ある。しかし、国際コーチ連盟と同程度に基準をもうけ、認定している機関はないといって良いだろう。基準が明確である。その点において国際コーチ連盟認定は信頼できるといえるのではないか?

2020年4月。国際コーチ連盟から認証バッジが送られている。認証は国際コーチ連盟でなく、第三者機関による認証である。認証サイトには、認証基準が明確に示されており、名前も明示されている。

これも判断基準にすることをお勧めしたい。

参考 認証バッジと認証サイト(外部リンク)

認証バッジ
茂木祐一の認証サイトです。

 

 

 

 

 

何のため、誰の為のコーチングか?


コーチングは、お互いの成長のためである。人間であるクライアントの特性をカバーするスキルなのである。