やりたい事って何?

20代の頃、就職したばかりの頃、この質問にはこう答えていました。

  • 格好のいい自動車が欲しい
  • かわいい女の子と付き合いたい
  • 結婚したい
  • 仲間とスキーに行きたい
  • 給料を増やすために、仕事する
  • 効率的に仕事をするために、仕事を覚える
  • キャンプに行きたい
  • 自転車でトレッキングしたい。
  • 川下りしたい
  • 海外旅行行きたい
  • 北海道でスキーしたい
  • こぶを格好良く滑りたい
  • シェイプアップしたい

これは、僕の20代のころの願望の一部です。これを読んでいるあなたはどうですか?

30代になると

  • 結婚したい
  • 子供と遊びたい
  • 家族旅行に行きたい
  • 家を建てたい
  • ファミリーカーを買いたい
  • 子どもたちの笑顔を見たい
  • 活躍している子どもたちを見たい

ちょっと少なくなってきました。

40代になると、、、、あまりなくなってきました。

30代後半から職場で同僚に聞きまくっていたフレーズを思い出しました。

「何か楽しいことない?」

社会人と過ごしていて、生活していて、、僕の人生こんなものか?

と思うようになりました。

そして、だんだん、「やりたい事」=「願望」を口にだすことをはばかるようになります。酒を飲みながらやりたい事を口にすると、こう言われます。

「なに、青春を思い出しているんだよ?出来るわけないじゃん。だって、子育てに金が要るんだよ。嫁さんもいるし、馬鹿げたこと言ってんじゃないよ。現実を見ろよ!」

こんな感じ、あなたも言われてませんか?

そして、50代後半に突入します。そして、定年が見えてきたとき、「どうやって60代を過ごすのか?70代を過ごすのか?俺の80代ってどうなっちゃうの?」という漠とした不安が芽生えてきます。

でも、仕事を理由に「そんなこと考えている暇ないよ!」という風に言い始めます。

「あとで考えればいいや!」

「あとで」っていつですか?

「考える」って本当ですか?

先日、友人と話をしてこんなことを言っていました。

「やりたい事無いんだよね」と

そのとき、僕は思いました。やりたい事を誤魔化し続けていて、見えなくなってしまったんだあ~。と

日本人の多くは、自分をやりたい事を隠して我慢することを美徳と思っている節があるのではないですか?我慢したから、今がある。やりたい事をしていると貧乏になる。我慢しなければ社会では生きていけない。自分のしたいことをすることは身勝手。自分勝手。周りを見なさい。皆我慢しているでしょ!

こんな言葉を言われ続けていたら、誰でも、やりたい事は見えなくなってしまうのです。

見方を変えるとどうでしょうか?

40代50代の人は、社会での様々な経験や知識を身についています。社会人としてのスペックの高い人が多いのです。これは事実です。そして、自分がやりたい事を我慢して、会社の仕事を効率的にこなしている。これは凄いことなんです。

本当はやりたくもないことを、こなすスペック。ものすごく高いと僕は思うのです。

では、やりたい事を、隠してきた「やりたい事」を、見つけたらどうなるでしょうか?

やりたい事をする。

これはエネルギー、モチベーション、創意力、創造力、困難突破力がマックスになります。子供の頃のこと思い出してください。やりたい事をしているときの自分の行動力を、思い出してください。

その行動力に、あなたの今までの経験値が加わるんです。

凄いことになると思いませんか?

世の中の成功していると言われている人たちは、この状態を知っているんです。だからやりたい事を優先しているんです。

では、どうすれば「やりたい事」を見つけられるのでしょうか?

話しながら思い出していくんです。整理していくんです。そして、やりたい事を隠している「思いこみ」「有効でない価値感」「一般化された常識」「効果的でない習慣」「障害となった成功体験」などを一枚ずつ、取り払っていくんです。

この事をするのが、僕がする「コーチングコミュニケーション」なのです。

やりたい事は、見つかるんです。

全く違う風景が見えてくるんです。