人の本質「忘れる」こと

目標を掲げているのに
なぜ、人は行動をやめてしまうのだろう?
なぜ、継続して努力し続けることができないのだろう?
なぜ、モチベーションが下がるのだろう?

自分がしたいと思っているのにもかかわらず
なぜ、日常に埋没させてしまうのだろう?

本人が目標を達成したいというのに、、

もともと人間は楽をしたい生き物なのだから
それが当たり前だし、
仕方が無いのだ。

だから成功している人を
うらやましく感じるし
妬ましくも感じる。

人間の欲望として
楽をして設けたい。
努力しないで成功したい。

そんな欲望が
本能的にあるのです。

しかし、現実は楽をして儲ける。
そんなことはあり得ないのです。

それなりの行動を継続するからこそ
もうけが出たり、成功したり
目標達成するのです。

行動を継続する。
それが、目標達成の本質。
しかし、
人は行動を継続し続けるのが
本能的に難しい。

どうすれば継続できるのか?
何をすれば、
行動し続ける
エネルギー
モチベーションを
持ち続けることができるのか?

何をすれば、、

「ゴール」と「目的」

明確にする。

それが答えのひとつになります。

やっかいなことに、
「ゴール」と「目的」
に特有の問題があります。

「ゴール」揮発性が高い。

どういうことかというと、
「ゴール」はいつの間にか
消えてしまうということ。

いつも意識していないと
消えて亡くなってしまうのです。

受験生が
志望校を机の前に貼っておく。

これも揮発性の高い
「ゴール」を蒸発させないための
工夫なのです。

いつも、いつも、ゴールを意識する。
結構これもきついのです。
これも人間の本質なのです。

「目的」が抱えている問題です。

「目的」叶えるためには、「手段」が必要になります。

例えば、
「ゴール」を「家を建てる。」決める。
何の為に建てるかと言えば、「家族みんなで団らんを楽しみたい」
ということが目的だとする。
で家を建てるための手段は「お金を貯める」になる。

家を建てる手段として資金を貯める。
働いて働いてお金を貯める。

人はいつの間にかお金を貯めることを
目的にしてしまう。

そうして、寝る間を惜しんで
働いて節約していく。
その過程で、家族との時間を少なくしてしまう。
だんだんと
家族でいる時間がすくなくなり
お金が貯まって
家を建てるときには
家族がバラバラになっている。

良くあるドラマのワンシーンですね。

これって、人の本質をよく表している。
「手段」が「目的」にとって変わる。

悲しいけど、

「ゴール」と「目的」を
明確に持ち続ける。

その役割を担うのが
僕たちコーチになるんです。

コーチはいつも問いかけます

「5年後のあなたのゴールは」

「何のために、そのゴールを達成したいのですか」

その言葉を問い続けることで
クライアントの本当に求めている状態に
なってもらう。

人間の本質である
「忘れる」
「見失う」
それを防ぐために僕たちがいるのです。

コーチがいると、目標を達成しやすくなる。

それは、こういうことからなんです。