このままでは、チームが崩壊してしまうかもしれないと思っている!?

私はこんな悩みを抱えていました。
- 「部下と仲良くなるために、何をすればいいのか」
- 「いままでは同僚だったけど、自分が昇進したことで関係がギクシャクしているように感じる」
- 「部下の何を管理したらいいのかわからない」
- 「先輩のいっていたリーダーシップをしても効果が出ない」
- 「厳しく接していたら、信頼を失ってしまった」
- 「部下が何を僕に求めているのかがわからなくなった」
- 「僕の役目って一体何なんだろう?」
管理職なりたての自分は昭和世代の管理職に習って行動していました。その結果、部下はついて来ないし、チームは分裂しそうになるし、成績は上がらないし、ないないづくしでした。
先輩のアドバイスでは、悩みは解決しませんでした。
私が管理職を担っていたのは10数年前です。その後、組織を離れ様々な組織でマネジメントに関する研修をしてきました。10数年前の状況が改善しているとおもっていましたが、全く改善していません。むしろこじらせている感じがします。というのも、管理職やチームリーダーは依然として変わっていないことがわかっています。部下である新人がその当時より時代の流れと共に変化してきていることを実感しています。
今の組織のリーダーや管理職がOJTなどで先輩が示してくれた事例や方法論を実行しても全くと言っていいほど機能しない場合が多くなってきています。その理由の一つとして、昇進や昇格が論功行賞となっているというものが上げられます。
管理職が行うマネジメントに役立つスキルやテクニックは、担当時代に培ったスキルやテクニックで役に立つことはほとんどありません。しかし、昭和時代の昇進昇格システムは、担当時代の成績の良い人が昇進するというシステムです。管理職やチームリーダーが担う役目も知らず、給料を上げるためのポストだったのです。部下の力を育成する。部下のやる気を高めるスキルなどやったことないからです。その先輩達のアドバイスですから役に立つことはほとんどありません。
私自身が先輩から受け継いだもので役に立っているものは10数年前でもありませんでした。私自身は、自らの経験からマネジメント方法を生み出してきたのです。
しかしながら、先輩のアドバイスを鵜呑みにしていた同僚のチームリーダーはこんな状況を生み出してしまったのです。
- 組織のパフォーマンスが低下し、事業の進捗が遅く叱責を受けていた。
- 部下のひとりがメンタルダウンし、長期休暇になってしまった。
- 組織のマンパワーが低下し、それを補うために他のメンバーにしわ寄せが生じている。
- 同僚の笑顔がなくなった。
- 残業が多く成り、チームメンバーのヒューマンエラーが増加している。
チームを立て直す方法を示したアドバイス集を
ご用意しました!

「結果を出すチームに変える!21日間の無料ステップメール講座」では、具体的なマネジメントスキルや、課題解決のヒントを段階的にお届けします。
このメールは、私が30年を超えるチームリーダーとしての経験とコーチングをマネジメントに活かせる部分を融合させ作成したものです。また、ハードワークで有名な霞ヶ関のマネジメント(どんなにハードな仕事でもメンタルダウンを起こさないチームを作るマネジメント)を参考にしています。
これらは、以下の効果が期待できます。
- 部下との信頼関係が構築でき、チーム全体の雰囲気が良くなる。
- 問題解決力が身につき、トラブルにも冷静に対応できる。
- リーダーとしての自信を持ち、目標達成に向けた計画が立てられる。
- チームメンバーのやる気を発揮し、成果を最大化が期待出来る。
こんにちは、茂木ゆういちです。
このステップメールは、私、茂木ゆういちが作成しています。
私は30年以上、多くの管理職、リーダー達を観察してきました。
その多くは「昭和スタイル」のリーダーシップです。言い替えれば「軍隊的な」リーダーシップでした。
「リーダーは、欠点を指摘する」
「リーダーは、権威と権力で従わせる」
「管理職の役割は、勤怠管理と予算管理と叱責である」
「怒れば、なにくそと思って発憤するのが普通だ」
「管理職は、今までのご褒美だから楽していい」etc…
こんなマインドをもち、実行している人が大半です。それは、高度成長時代から今でも
脈々と受け継がれています。
そんな中でも、部下をやる気にさせ効果的に期待する結果を出していた国のリーダー達がいました。
激務です。午前10時~午前3時頃まで政治家のスケジュールに合わせ調整業務を行い、年上の部下や他部署の人たちまでやる気にさせて効率的にまとめていく作業を続けている人たちです。
私は、部下のやる気を削ぎ非効率に仕事を進める管理職と激務にもかかわらず、部下がやる気を持ち続け効率的に仕事を進める管理職の違いを考え続けていました。
その結果の一部、エッセンスをこのステップメールにまとめました。
昭和の管理職スタイルを継承している方へ、入り口として提供することとしました。
このステップメールに書いてあることを自ら実行したら・・・
300名を超える方々が、私の業務に積極的にかかわってくれたのです。
そこで得られた信頼は20年以上も続き、部署が変わっても協力姿勢を継続してくれたのです。
20年後、私はとあるイベントの責任を担う役職に就きました。それは、4年間継続し、他部署や外部団体の協力を仰がなくてはならないイベントです。そのイベントも成功することができました。
利害関係者が協力しあって、トータルで100万人を超える集客ができました。
この方法は、抜群の効果があったのです。普遍的なものを用意しましたので、現場で直ぐにつかえるものです。
国を動かすリーダーシップとマネジメント

国を動かすリーダー達のリーダーシップやマネジメントは、効果が抜群です。
日本はいま、確実に停滞しています。このままではどんどん貧しくなっていくのではないでしょうか?
私がこれを無料で提供するのは、低迷する日本の管理職、リーダー達に知ってもらい
実践を重ねる事で、諸外国の競争相手になる企業をひとつでも多くしたいからなのです。
手に入れるのはいま
あなたがマネジメントの方法を手にすれば、あなたは多くのものを手にすることになるでしょう。
AIで試算した結果、提案した結果を実践する場合と知らずに過ごした場合では経済的にも大きな損失になります。
AIが算出したリーダー自身の経済損失額
項目 | 損失額(年間) |
---|---|
無駄な業務時間 | 125,000円 |
昇進の遅れ | 500,000円(1回分) |
ボーナス減少 | 100,000円 |
ストレスによる 医療費増加 | 20,000円 |
ストレスによる 生産性低下 | 50,000円 |
合計 | 795,000円/年 |
如何ですか?
もうこれは、手に入れるしかありません。僕が提供するメールサービスは全て無料なのです。
年間80万円の損失を被るか、マネジメントの方法をしって損失を避けるのか?
あなたはどちらにしますか?