個人セッションで話す事ってどんなこと話せばいいのかな?


自分のゴールとか目標について話すんだよ。という風に言うのは簡単なんです。ですが、2週間おきとか3週間おきとかセッションを重ねるごとに、だんだんとテーマが見つからなくなってくる。なんていうのはよくあることなんです。

私たちは、目標に向かってどのようなプロセスを経て、目標に近づいていくか?ということを考える事って、そんなにないんですね

つまりはステップをふみながら目標に近づくという、その手順を考えることが苦手と言ってもいいかもしれません

目の前の目標については、一生懸命考えられるんです。ですが、目標の次の目標というのを考えることが苦手なのかなと僕は思う時あります

なので
コーチングセッションでも次の課題というのがだんだんと重荷になってくる。

ではコーチングセッションでどんなことを話せばいいのかということになるんですね

個人セッションで、こんなことは扱う。今日のテーマは何という風にきかれたとき、ドキッとして何もないっていうふうに思ってしまうんです

自分の認識を言語化できてないので、何について喋ったら自分の目標に近づくかということが自分の中で落ちてないんですね

で、ここで改めて考えてみたいのは
あなたが目標に近づいていくために、どんなものが邪魔をしているのか?という考え方をすることかと思うんですね。

目標達成するためにすること。という捉え方だとだんだんと辛くなるんです。目標に近づくために邪魔になっているものは何だろう?という考え方だとテーマが出てくる可能性って、僕の場合は高いんですね

自分はこういう風になりたい。例えば、プロ講師になりたい。という風に思っていたとします。

プロ講師になるために、何が必要なのかが、出てくるんですね。
例えば、話術だとか、プレゼンスだとか、間の取り方だとか、知性だとか、話し方だとか、あるいは発音だとか、目線だとか、そういうのも出てきます。もちろん、コンテンツの内容というのも重要になってきます。

で、自分の知識というもの、あるいは経験というものを身につけるために、行動する。ということが、大事になってくるんです。例えば、セミナーに通うだとかコンテンツを作るだとかあるいは、誰かの研修を見に行くとかそういうものが出てくるんです。

どうやって身に着けるか?といえば、学ぶことを実行するということになってきます。

実行するために、何が大事なのかと言うと、行動するための何か?なんですね。で、例えば行動できないとしたら、何が行動をする邪魔をしているのか?というふうに考えます。

邪魔をしてるものは?

例えばなんですけれども、考え方が整理されてない。とか、 自分のなりたいものが、あまり明確になってない。とか、あるいは仲間から何か言われてる。とか、あるいは気がかりが多い。というようなことになってくると思うんです。

で、個人セッションで何を話題にすればいいか、といえばこの事なんです。
「考え方が、整理されてないので、整理をしたい」がテーマになる。
「目標が明確になっていないので、その目標をもう一度明確にするためにしたい」とかね
「仲間からこんなこと言われてるんだけれどもそれを気にしないようにするためにはどうしたらいいのか」とか
あるいは、

「今まであった経験を自分の中で認識したいのでこの一週間あったことを話す」とかね。
そういう風にしていくことで、自分の中の情報というものが整理されてきて、自分の中で気がかりや行動止めているもの、実行を阻んでいるものが分かってくるんです。

その邪魔者が分かった時、人ってその邪魔ものを取り除くことができるようになるんです。

取り除くことができるようになれば、そこを機転として行動が起きるんです。

コーチングセッションの話題、テーマってのは何がいいか?

それは 「考えが整理されてない」 それをテーマにしていいんです。

クライアントさんが困ってしまうのは、コーチングで前回「考え方の整理」っていっているとする。今回も「考え方の整理」いいのかな?という風になってくると思うこと。なんでう。そういう人もいるかもしれないですね。でも、それが自分の行動を継続したり、促進されたりするのであれば、それでオッケーなんです。

「コーチング・セッション」と言うと、テーマ設定に、ハードルを高く感じる。あるいは、ゴールに直接関係ないといけない。そう思う人もいるかもしれません。そのことをあまり重要視する必要はない、と僕はないと思うんです。

では、本当に考え方が整理されるとゴールに近づくのか?目標に近づくのか?

という風に考える人もいるかもしれませんが近づくんですよ。

そう、行動を止めている原因がなくなるんですから、あるいは、少なくなるんですから!

人って、元々、成長したい。だとか、何かをしたい。そういう欲求に、駆られている生き物だ。という仮定してるんです。なので、その仮定からすれば、したいことを「停めているもの」、あるいは「抑えてるもの」が、なくなりさえすれば成長してしまうんです。

「止めてるもの」が何かということが 分かるようにする。僕はそれがコーチング・セッションですること。というふうに思うんです。もともと持っている、その人の成長したいという、本来の力を抑えてるものを取り除いてあげる。取り除くのはその人なんですけど、取り除けるような準備、あるいは、環境を提供してあげる。というのがコーチング・セッションだというふうに考えている。なので、そのためにクライアントさんは、なんかモヤモヤしてるということをテーマにしても十分なんだ。というアプローチなんです。

コーチング・セッションを始める時に、 「このセッションが終わった時、どんな状態になればいいですか?」ということを訊くんです。その時に、例えばですが、「モヤモヤ」がテーマであれば、「モヤモヤが、今100%なんです。それが50%ぐらいに下がればいいんです。」というふうに事前に答えておく。すると、そのモヤモヤを解決するように自分でも働き始めるんです。

コーチング・セッションの内容がより効果的になってくる。

こんな感じで、セッションに臨んでもらえたら効果的なセッションが出来るのかなと思っています。


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