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高校を卒業してからでもトップアスリートになる方法

高校まででトップにいなくても、トップになる人はいる。

小中高で結果を出さないとトップアスリートになれないと思い込んでいる人は一定数いるのだろう。しかし、本当にそうなのだろうか。ここは疑問を持った方がいいと思う。

小中高では身体的に成長というファクターがあるので、成長途中に過度の負荷をかけることは構造力学上効果的ではない。筋力を強めすぎたり、過度な負荷をかければケガを負う確率が高くなる。

成長している間には、それなりに筋力、テクニックを身につけるけど、それ以上の過酷なものは成長とのバランスをみつつ練習することが望ましい。

プロ野球で結果をだしているのは、高校で結果を残した人ばかりではない

つい、高校で結果を出せば。大学で結果をだせば輝かしい未来が約束されている。そう思い込む人は多いだろう。プロ野球で活躍している選手を客観的にみてほしい。必ずしも学生時代に結果を残した人が、そのまま結果を残している。という方程式は成り立っていない。

学生時代に結果を出した人が、結果を出し続ける場合もある。それ以外もあるという事実に気づいてほしい。

ある大学の先生の調査からは、学生時代に体格のよい4月から12月生まれの人と、1月から3月に生まれた体格的に劣っている人による比較調査を行った結果、後者の方がプロ野球において、MVPや首位打者といった活躍をしている確率が高いそうだ。

これには例外もある。

早熟を望まずに、10年後の自分を思い浮かべてみる

まずは、焦らないこと。自分の成長と向き合って、フィジカル的に可能かどうかを検証する。成長期にフィジカルでケガをすれば、取り返しのつかないことになる。かといって、何もするなというわけではない。成長とフィジカル、強度のバランスをとることが分岐点を生じさせる。

まずは、10年後の自分の姿を思い浮かべてみるのはどうだろうか。そして、どんなプレーヤーになりたいのか。それを思い浮かべてみる。そして、5年後を思い浮かべる。3年後、1年後と思い浮かべつつ、今できるものは何かをリストにしてみることだ。

フィジカル的に無理のできない時期であれば、イメージトレーニング。飽き足らないときには、体の筋肉の付き方。動かし方などを調べることもできる。

好きなスポーツなら学ぶ事のハードルは低くなるはずだ。

とかく高校で結果を出させようとする指導者からは逃げること

高校という期間で結果をだすことは、重要なこと。それは、高校の先を見据えつつ結果をだすことができればなのだ。佐々木朗希や大谷翔平のように、優れた身体能力を持っていたとしても高校での結果だけを重視すれば、今とは異なる結果になっただろう。

高校の指導者は、高校を卒業すればあとの責任を負うことはほとんど無い。高校の指導者は、高校で結果を出せなければ解雇になったり、栄誉が手に入らないとすればどのように指導するのだろうか。

心ない指導者は、高校からの先を視野に入れずに高校だけでの結果を強く求める。高校で結果を出さなければ先はない。と思い込ませたりもする。

もし、そのような指導者にあったなら、避けた方が賢明だ。その指導者と心中をすることはない。

君のスポーツ人生は君の選択次第、親に従っても親は責任をとれない

例え親であっても、君の人生の責任を負うことはできない。なぜなら、君が成人になったときには、仕事で手一杯になっているのだから。

君は君の選択をする。それ以外に君がトップになる方法はないと断言出来るだろう。

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