ごめんなさい
商業出版であれば、こんなことはないのでしょうが、自費出版であり編集者がいないので勘弁してください。と言い訳をします。
Kindle本を出版して、わーい!できたできた!と思って、見本本を関係者に献本している最中に気づいてしまいました。
「この、紙の本、使い勝手があまりよくない・・・」
出版社の編集者がいれば、出版前に指摘する当たり前のことなのです。自分でやってみて、初めて気づきました。これも、経験がなせる技!といいます。自分でやるからこそ、わかるものですね。
新しい本を作っています。
これを踏まえて、今新しい本を書いています。出版は6月になると思います。今回の出版は、この経験を踏まえて世に送り出します。
読みやすさ、見やすさを僕の判断でやっていきます。AIの力を借りながら・・