1 「ビジネスソリューション」

(1)なぜ、仕事をしなければならないのか?

あなたは、なぜ仕事をしているのですか?
賃金を得るため。生活するため。確かにその通りです。
では、賃金をえるため、利益を得るためならばどんな仕事でも良いのか?
という問いに「はい」と答える人も少ないのではないでしょうか?

第一次産業から始まって、今は第六次産業になっています。
そして、仕事も多様化していて、仕事の内容を問わなければどんな仕事でもあります。
あなたは、仕事を選んでいるのです。
あまたある仕事から今の仕事を選んでいます。
それは、賃金が高いからですか?
それとも、その仕事はあなたにとって価値があるからですか?
あなたの強みが活かせるからですか?

 


(2)仕事は苦しむものなのか?

仕事が苦しい。苦しいことを耐え抜いたら、そこにはバラ色の人生が待っている。
そう思っているのではないですか?

全くの嘘です。

なぜ、苦しいことを苦しいと思っていて、成功した人を見たことはありません。
みんな、バラ色の人生を目指しているんです。その人生に向かって、一つずつのハードルを越えているだけです。
苦しんだ後に成功がある。

嘘です。

先にバラ色の人生を目指す。があって、そこに行く道を、ただ歩んでいるにすぎないのです。

(3)なぜ、仕事はたのしくないのか?

仕事が楽しくない。そう思っている人が見逃しているところ。仕事が与えられているからなんです。そう、その仕事で達成できるものが見えていないからなのです。
利益を得るためだけにしている。利益を得ることは手段なのです。
手段を目的にしている間は、仕事は楽しくないのです。
P.F.ドラッカーの著書「マネージメント」の中に書いていることを引用します。
「利益は成果の判定基準である」
「地益は不確定性というリスクに対する保険である」
「利益はよりよい労働環境を生むための原資である」
「利益は、医療、国防、教育、オペラなど社会的なサービスと満足をもたらす減資である」

そう、「利益」は手段なのです。
手段を目的にしても、面白くないのです。
マラソンランナーは、走るのが好きなのはもちろんです。走り続ける先には「走る姿を見せて、感動を与えたい」とか「未踏の世界に足を踏み入れたい」という目的があります。
この目的がない人は、いずれ走るのをやめてしまいます。
市民ランナーも同じなのです。例えば、「走った後の爽快感」、「今まで走れなかった距離を走ったときの満足感」などを得るために走っているのです。得たいのは「走る」という手段」によって「満足感」や「爽快感」を得られるのです。
だから、あれだけの距離を走り続けることができるです。
そう、自らが決め、自ら実行する。主体的な行動によって手に入れるコトができる「感情」等を得られることができるのです。

(4)仕事を楽しくするための条件

「自分の意志は自由である」と誰かが言っていました。自分の価値感から仕事をする意義を、目的を決めれば良いのです。
もちろん会社や社会のルールはあります。ですが、あなたの中の意志は誰にも制限をかけることはできません。あなた独自の決定権をもって、仕事をする目的を決める。
これが、仕事を楽しくすることの条件になります。
そのために、自分の価値感、ニーズを明確にしていく必要があるのです。

 

 

 


(5)目標やゴールを意識する

P.F.ドラッカーが「マネージメント」で「目標によって管理する」と言っています。マネージメント・バイ・オブジェクティブズのことです。「MBO」という略語が研修や目標管理制度のなかでよく使われています。
これを人事評価制度と思っている人が多いのです。ドラッカーが言いたかったのは「目標を活用してより良くなる」または「目標を活用して成長する」という意味なのです。
人は本能として成長することを欲しています。
我々日本人は、いつの間にか目標やら目的やら夢といったものを口にだすことをはばかるようになってきました。目標や目的は会社や他人から授かるもので、自らが決めるものではない。と思うようになっていませんか?
目標や目的は、自らが決める自由を我々は持っているのです。
人から決められた目標や目的ではなく、自らが決める目標や目的を意識することが、仕事を楽しくするのです。

(6)なぜ、エネルギーが湧いて出てくるのか

自分で目標や目的を決定し、行動し続けることはエネルギーを作り出します。なぜなのでしょうか?僕もその理由はよくわかりません。ただ、自分で決めた目標を次々と達成していくだけで、自己達成感、自己肯定感が高まるのを実感しています。
「やりたい」ことが「できている」その状態があればこそ「エネルギー」が湧いてきます。
「あれをしなくてはいけない」という気持ちが先走ると、なぜか疲弊している自分に気がつきます。
不思議ですが、人はそういう状態に陥ります。それも頻繁に。最初は「やりたいこと」だったのが、やらねばらならいことになっていくのです。
不思議ですね。

(7)今こそ、コーチを雇う10個の理由

我々日本人は、夢を語る場所がなくなり、手段と目的が入れ替わる社会にあり、他人からこうあらねばならぬ。という評価を受けて、長い時間過ごしてきました。そのために、そのときだけ、仕事をこなすだけの生活を送り続けているのです。
しかし、それで幸せになれるのでしょうか?このままでは、夢にチャレンジし続けている諸外国に押され、じり貧の国になってしまいます。そして、ビジネスでも負け組なり、あなたの生活も脅かされる。そんな状態になってしまいます。
 ですが、あなたそのものの能力が上がり、成長し続けていれば、どんな環境でも自分の道を自分で切り開く主体的な人間になります。
 「コーチング」というサービスは正に「能力向上と成長、主体的な人間になる」ことを実現していく手段なのです。
 日本には元々「禅問答」があり、人が成長することを目的とした会話がありました。「禅問答」は答えを与えず、ヒントを与えつつ、問答しながら自分に気づく手伝いをしていました。
 残念な事に、「コーチング」を体系化し提供できるようにしたのはアメリカでしたが、コーチング的な成長システムは日本古来からあったと僕は思っているのです。
 そんな、日本的成長を促していた「禅問答」が難しいのもになった今、コーチを雇うという方法が成長を促す効果的な手法となったのです。
 では、コーチを雇う10個の理由を挙げます。

(7)-1 コーチは守秘義務を負っている
(7)-2 あなたの言動のすべてを受け入れる
(7)-3 異なる視点を提供してくれる
(7)-4 あなたの考えが整理される。
(7)-5 思い込みから解放される
(7)-6 「しなければならない」から「したい」になる
(7)-7 新しいアイディアが出てくる
(7)-8 意欲的になる
(7)-9 行動的になる
(7)-10 エネルギーが湧く、蓄えられる

 他にもたくさんあります。ざっと考えただけでもこれだけの理由があります

 

(8)さあ、自分の人生を取り戻そう!

2018年06月14日