気持ちの良い日は

今日は気持ちが良い。晴天だ。こんな日に珈琲を飲みながらブログを後進するコトができるのは幸せだ。

時折、なぜ、公務員をやめたのだろう。なんて思うときがある。仕事が入らず、焦るときはなおさらだ。そうすると目の前のコトに集中してします。こうすれば集客ができる。こうすれば人は読んでくれると、、

そうしているとなおさら焦る。

まるでバッターボックスに入って、2ストライクで追い込まれたバッターみたいだ。

焦って、ボール球を振ってあえなく三振する。

そんな状態を思い出す。

寝床に入って、自問する。なぜ、今の仕事をしたいのかを。

僕がやめた理由は、個人の能力を活かし切れていないことがもったいない。その能力をその人が活かしてもらうコトを自分の仕事にしたかったからだ。それをしたいあまりに、仕事に集中できなくなったからだ。

仕事に集中できなくなると、ミスを犯す確率が増加する。

僕の仕事は、公共事業だった。100年は耐える構造物を作る仕事だ。人々の経済活動や生活の基盤となる、日常絶え間なく使う道具?を作る仕事だ。日常何気なく使っている物ほど、信頼性がなくてはならない。

100年の風雨に耐えるものを作っている。

昨今の災害をみてもわかるとおり、道路や河が壊れたら大規模な災害に発展する。

その、責任を終えなくなる。僕は、ここにいるべきではない。そう思ったのだ。

僕の中の優先順位がかわった。

僕のしたいこと。人が能力を発揮すること。それをサポートすること。それをしたいのだ。そうして、その人の笑顔を見れたら最高なのだ。

そう思いかえすと、焦りが消えていく。落ち着いてくる。これから僕が出逢うだろう人と、僕の支援、応援を求める人たちと逢える。そうして、その人達の笑顔を見ることが僕の希望であり、その人達が笑顔になる。それが僕のミッションなのかと思い出す。

そう、焦ったときこそ、「そもそも、それを始めたのはなぜですか?」という問いが僕にとっては有効な質問だのだ。

晴れた日にこそ、自分に投げかけたい質問のひとつだ。

 

2019年01月13日