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コーチングは商品ではない。

僕はプロコーチだ。
手法はコーチングだ。

僕が買って欲しいと思うのは、あなたの未来だ。

コーチングは未来志向だ。

コーチングはツールだ。

ツールを買っても、未来は作れない。

僕はそのツールを使って、あなたが未来を、

あなたの得たい未来を得るため能力をつける。

その手伝いをする。

オリンピック選手を育てるようなモノ。

選手は、オリンピックに出るための能力をつける。

その能力をつけるために、コーチを雇う。

結果を出すのは選手。

コーチは金メダル(結果)を選手の前に差し出す訳ではない。

選手が勝ち取る。

だが、その道は険しい。

鍛えねば、理解せねば、考えねば、結果を得るだけの能力を身につけることは出来ない。

オリンピック選手は、自分の強みに気づいて能力を伸ばす。

ビジネスマンも自分の強みに気づいて能力を伸ばす。

険しい道を進むのだ。

その道の先のゴールは、一人では到達できない。

誰もが知っている。

決断できる人のみ、そのゴールを手にすることが出来るのだ。

僕は、あなたの未来を売っている

2019年03月08日

ここにも選手の成長を育成する人たち(3)

今回が最終回になります。

今日は主観的に感想などを書きます、

高崎WINDSさんを訪れ、森山さんとお話ししていて、感じたこと。
本当に人・選手を大事にしているんだな。ということ。

先に書いた「保護者がいつもいる」ということは、指導者側の都合ではなく選手の都合であること。

選手を適正に、素早く治療をするためのデータをたくさん持っている人は誰か?

という問いに対する答えは、「親・保護者」です。

選手を預かるのだから、全部の責任を預かる側が負うのが当然だという考え方もあります。

僕はこう考えます。具合の悪い子どもをいち早く回復させるために必要なモノは何か?
そして、選手にとって、より良い方法は何か?

この活動は「子どもという選手の成長」がその目的とすれば、その目的を達成するための役割を親にも負担してもらう。

勇気が要ることですが、このことがより効果的に「子どもという選手」を成長させるためには、有効だと思うのです。

じゃあ、中学生や高校生も同じだとすれば、保護者の負担が多すぎないか?

そう思う方もいると思います。



子どもは成長します。中学生となれば自分の体調を自らの口で言うことは、出来てくるはずです。そのために子ども自身がその役割を担うこともあります。成長度合いで、対応は変化していきます。

本題に戻りましょう。

スポーツという特殊性。スポーツが上達するためには、様々な負荷(ストレス)をかけます。小学生という年代において、負荷のバランスを取ることが大事だと思うのです。
そのストレスのバランスを、適正にとろうとしている。

森山さんたちとの話から感じるのです。

もう一方、波多野さん(中学校の先生)からも話を伺うことができました。この方も情熱のあるかただと思いました。競技場のフィールドで30分ほど話を聞きました。高崎Windsの設立から、いままでのことを聞きました。
 
 人格者だな。と感じました。


 スポーツから人を育ている。スポーツをすることで人が育つ。

 このことに着目している方だと思います。インタビューから時間が経ち、詳細は思い出すことはできません。ですが、人が育つこと。結果は大事だけど、育つことがもっと大事なんだ。

 そんな風に言っている。

 僕はそう感じました。

 だからこそ、ここで教わっている小学生の選手達には笑顔と笑い声がある。指導者達の表情も柔らかい。良いバランスが保たれている。そう感じます。

 練習の最中。部外者を快く受け入れ、たくさんの話をしていただいた森山さん、波多野さん。ありがとうございます。

 僕は、この良い出逢いに感謝しています。

 高崎Windsがバランス良く選手の成長を促している。そう思えた2日間でした。

2019年03月04日

ここにも選手の成長を育成する人たち(2)

 

ここには保護者がいつもいる。
二時間の練習時間中に、陸上競技場の中に保護者がいる。

最初は戸惑った。
僕の常識では、親はそこにいない。
親が好きでそこにいる。
そう思った。

今の時代、中学校や高校部活でさえ親が練習を見守ったり、親が積極的に先生や指導者に対応する。そんな状況が多い。
指導者は、「保護者にいて欲しい。」とは言っていないが、保護者がそこにいる。
そういう状況かと思った。

それにしては、人数が多いなあ。と感じた。それが第一印象。


委員長の森山さんに聞いたところ、そうではない。
ジュニアアスリートクラブは小学生がメイン。
小学校一年では、身体の成長は未熟。
小学校六年も、未熟な部類に入る。

二時間の練習時間でも、何が起こるかわからない。

出来ている選手も、急に具合が悪くなることもある。
そんなことがある。

そんな時に保護者に対応してもらうのだそうだ。

「なるほど!」と頷いてしまった。

小学生指導経験を振り返れば、選手が急に具合が悪くなることがある。

保護者に電話して、来てもらって、対応してもらう。
かといって、保護者が練習場所に来るまでに時間がかかる。
その間は指導者が面倒を見なくてはならない。悪化するリスクもある。
アレルギーがあればなおさらだ。

具合が悪くなる。
A:様子を見る
B:連絡する
C:親が移動する。
D:親が到着し、具合が悪くなるまでの状況を聞く
対応する。

保護者がいない場合の対応は上記のような経過をたどる。保護者が常にいる場合は以下の経過で済む。

具合が悪くなる
対応する。

A~Dまでの時間を省くことができる。
小学生アスリートの場合、この時間が少ないほどいい。

メリットは、指導者のリスク軽減だ。
指導者で医療知識を持っている人は圧倒的に少数だ。
何が起こっているのかわからない。
パパ、ママコーチではなおさら。
具合が悪くなったときのリスクを最小限にすることで、指導者の安心感が増大する。
指導に余裕がでてくる。

さらなるメリットがある。
指導者の指導方針、今日の練習方針、指導者の考えを伝える機会が得られるということだ。
通常、保護者集会というものを開いて、上記を伝える。
ここでは毎週、伝える機会がある。
指導者と保護者の関係性向上に大いに役立っている。
だから、保護者は安心できるし、信頼もできる。

その他にもメリットがたくさんある。
だからこそ、選手達も安心してこの場にいることが出来る。
そう感じた。

ものすごく、良いシステムだと思った
続く

2019年02月12日

ここにも選手の成長を育成する人たち(1)

高崎Winds

https://takasakiwinds.wixsite.com/windskids

吉井総合運動場

ここにも、選手の成長を望む指導者がいた。(その1)
高崎Windsという高崎市陸上競技協会
ジュニアアスリートクラブ(小学生陸上クラブ)で、小学生中心のスポーツクラブです。
昨年末(平成30年)と2月2日(土)にお邪魔して、その活動を見学し、委員長の森山さんと高崎市陸上競技協会の事務局長の波多野さんともお話してきました。

高崎Windsの活動は約二時間。土曜日の午前中の活動です。(詳細はHPを見てください。)
訪れて驚いたのは、保護者の多さ。
陸上競技場の脇にずらりと保護者が、、
このクラブの会員は約200人。その保護者がいっぱいいます。
驚きです。こんなに保護者に囲まれて、プレッシャーが、あるように感じました。
ですが、競技場の雰囲気が温かい。

保護者へのオリエンテーション


さて、練習が始まります。指導者が約7~8名。選手の技能でクラス分けが予めされています。

その技術力に応じて、指導者が指導するシステムです。1クラスに1名以上の指導者がつき、その日の練習を開始します。

最初に練習メニューを説明します。
指導者は丁寧語を使っています。選手達は耳を傾けて聞いています。

それぞれのクラスで練習が始まります。

陸上の練習は屋外で行われています。ここは400mトラックを目一杯広く使っています。

一クラス20人から30人。声が届かない選手もいると思えたんです。でも、ちゃんと選手は聞いています。聞こうとしているように思います。


練習の途中途中で、笑い声が聞こえるんです。
選手と指導者達の間で笑い声がしているんです。

僕が少年野球の監督をしていた頃の風景とはまるで違います。

非常に良い感じで時間が過ぎていきます。

ちょっと、嬉しい感じです。

さて、このレポートは一回では書ききれないので、連載にしますね。

2019年02月06日

人の力を最大化する。

人の能力を最大化させる。

インターネットでは、そんな言葉がありふれている。
でも、現実には出来ていないから溢れている。
それはなぜか?

言うは易し、行うは難し。なのだ。

未開の地なのだ。

あなたはそれが出来る。

絶対に!!

2019年02月04日
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